ホーム 求人登録 会社概要 関連会社 個人情報保護方針
 ホーム > 介護医療の資格 
ホームヘルパー2級 ホームヘルパー1級 ケアマネージャー
介護福祉士 医療事務 介護事務

ホームヘルパー2級
ホームヘルパー2級とは、介護保険法で定められたケアマネジャーが作成する「ケアプラン」に沿って、要介護認定を受けた在宅の高齢者や障害者を訪問して、調理などの家事や身体の介護など生活全般のサービスを提供するホームヘルパーの基礎的資格です。 国が定めたホームヘルパー養成研修130時間(講義58時間、実技42時間、実習30時間)を修了すれば取得可能な資格で、試験はありません。 資格を取得するまでの受講期間は1ヶ月〜3ヶ月程度。 また、ホームヘルパーの実務を3年経験すると介護福祉士の受験資格が得られ、国家試験に合格すると介護福祉士になれます。
● 主な仕事内容
身体介護
清拭(体を拭く)・洗髪・入浴介助・排泄の介助・食事の介助・衣類の着脱・車椅子介助・通院介助
生活支援
食事の支度・介助 ・ 衣類の洗濯・補修 ・ 掃除・整理整頓・生活必需品の買い物   など
● 主な就職先
福祉施設(老人保健施設や養護老人ホーム等の介護スタッフ)、病院・医院:医療機関の院内ヘルパーとして、在宅介護事業所、登録ヘルパー 、ボランティア団体など。
1軒あたり約30分程度で利用者宅を訪問し、おむつ交換や安否確認など最小限のサービスを行う「24時間巡回型」と、1軒の利用者宅に1〜3時間程滞在して、食事の支度や掃除などの日常生活における全般的なサービスを行う「滞在型」の2つに分かれます。

ホームヘルパー1級
ホームヘルパー1級とは、ホームヘルパー2級の上級資格で、事務所の主任ヘルパーなど、中心的なヘルパーなどが取る資格です。2級ホームヘルパーよりさらに実践的な内容の学習となります。

受験資格は基本的に現役の2級ヘルパーとして実務経験一年以上かつ業務従事日数が180日を越える方が対象になります。講習時間は230時間です。

看護婦や准看護婦、介護福祉士などの資格保持者がヘルパーとして勤務するときはホームヘルパー1級の資格に準ずるものとされます。

介護福祉士よりホームヘルパー1級の方が短い期間で試験も無く、手軽に取得できるので、できるだけ短い期間でサービス提供責任者から実務経験を積んでケアマネジャーへ、といったキャリアアップを考えているなら、1級取得で充分かもしれません。
● 主な仕事内容
仕事内容はホームヘルパー2級修了者と変わりません。しかし1級修了者は、2級よりは常勤や正社員で雇用してもらいやすく、また、ホームヘルパー2級修了者であれば3年の実務経験がないとなれないサービス提供責任者(利用者宅を訪問するホームヘルパーを指導・統括する仕事)に、実務経験がなくてもなることができます。
● 主な就職先
訪問介護事業所、特別養護老人ホーム、老人保健施設、民間の有料老人ホーム、認知症(痴呆)グループホーム、デイサービスセンター(通所介護)、療養型などの病院、身体障害者更生施設等の障害者施設など。

ケアマネージャー
一般的には「ケアマネジャー」と呼ばれますが、「介護支援専門員」が正式名称となります。 仕事内容としては、利用者の希望や心身の状態等を考慮し、適切な在宅や施設のサービスができるように市町村、在宅サービス事業者、介護保険施設等と利用者同士をつないでいくのが、ケアマネジャーの大きな役割の一つです。 その際に「ケアプラン」の作成を行います。ケアプランとは、どのような介護が必要かということについて、要介護者・家族の希望に基づいて作成される介護サービス計画のことです。

そのほか、要介護認定に関する業務や、給付管理に関する業務も行います。

ケアマネジャーになるためには、実務研修受講試験に合格後、実務研修(6日間程)を受けなければなりません。合格率は3〜4割程です。

介護福祉士
介護福祉士とは、国家資格で介護福祉に関する専門的な知識と技術を持ち、身体上、精神上の障害があるために日常生活が困難な人に対して、入浴や食事、排泄などの介護を行い、本人やその介護者に対し、介護に関する指導等を行なう専門職です。

介護の仕事自体は、介護福祉士の資格を持っていなくても就くことが可能ですが、最近では求人の際に、「介護福祉士資格取得者」が募集条件としてあげられるケースも増えてきていますので、介護関係の仕事に長く就きたい場合は、やはり資格取得を目指したほうが良いかもしれません。

医療事務
医療事務とは病院や診療所など医療の現場で、受付窓口や患者のカルテ管理、健康保険点数の算出、医療保険の支払い機関に提出する診療報酬明細書(レセプト)の作成技術、計算能力などを有していることを認定する資格です。 各民間団体が独自で認定している資格がたくさんあり、厚生労働省が認可しているものとしては、『診療報酬認定事務能力認定試験』や『メディカルクラーク』があります。

医療全般のベースとなる大切な業務です。
医師や看護師と綿密にコミュニケーションを計って、医療の現場をよく知ることも大切です。
医療事務の仕事は、技能を生かして働く専門職なので、フルタイムやパートなど、ライフスタイルにあわせて働くことができ、結婚後や、出産後も続けられる仕事として、女性に人気があります。 活躍の場として病院、診療所などがあげられます。
● 主な仕事内容
・レセプト(請求業務)
・受付業務
・診療情報管理(カルテの集計、パソコンによるデータ管理・分析など)
● 医療事務関連の資格の種類
厚生労働省が認可しているものや各民間団体が独自に認定しているものなどさまざまです。 講座の内容も、医療保険請求業務やレセプト作成業務の基礎、会計業務、医療OA事務など各講座によってさまざまありますが、受講(受験)資格などは一般的に特にありません。

介護事務
「医療事務」が「診療報酬請求事務」というのに対して、介護事務は「介護報酬請求事務」といった意味で、別名「ケアクラーク」とも呼ばれます。

2000年4月に導入された「介護保険」に則り、介護が必要な高齢者に対する費用の9割が保険者(国や治自体)が負担してくれて、1割が本人負担です。(他に公費により、減額されます)ます。介護事業所がその9割分を保険者に請求する仕事のことを「介護報酬請求業務」といいます。
● 介護事務の仕事内容
主な担当であるケアマネジャーが多忙のため、介護保険事務業務まで手が回らず、正確な処理ができていないというのが現状です。そのため、介護保険請求を専門に行なう人材が必要とされています。

他にも介護サービスの売上の集計・管理や、介護報酬の請求書作成の他、ヘルパーさんの勤怠管理等をしている方もいます。
● 介護事務の必要性
本人負担分は普通にご利用者に請求できますが、残り9割分は「レセプト」という請求明細にサービスの単位数や保険番号、生年月日等正確に記入されていないと支払われません。

介護保険が適用される在宅介護サービス事業者や介護保険委託事業者、老人保険施設、各種病院などが主な活躍の場。介護保険処理のコンピューターシステムを作成するソフト会社などで働くこともあります。ホームヘルパーなどと違い事務所の中で働くため、確かな知識を身につければ誰にでも手軽に始められることも魅力です。

現在、介護事務には民間の団体が認定する資格が多くありますが、資格の名称が変わっても基本スキルに大きな違いはありません。

合格率は6〜7割と高めです。